【掲載情報】川越直樹

現在配布中のフリーペーパー「南日本新聞 Felia 256号(2009年9月19日発行)」にて画楽舎メンバー川越直樹の作品およびコラムが表紙を飾っています。画楽舎展09でもパネルで展示を行っていた、昔話をモチーフにした作品。じっくり見て沢山の発見がある楽しい作品ですね。

鹿児島市を中心に無料で配布されているのでしょうか。ぜひご覧になってください。

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毎号、県内のアーティストをピックアップして紹介しています。
画楽舎からは過去にあごぱん、有馬憲吾も登場していますね。

あごぱんの号
>>
有馬憲吾の号>>

 
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Potika 夏の思い出フォトコンテスト

画楽舎のブログをお借りしているブログポータルPotikaさんの 夏の思い出フォトコンテスト結果発表となりました。私竹添もPotikaでブログを書いている縁で、審査員の一人として178点の中から「グランプリ候補」と「審査員賞」を選ばせていただきました。

結果はこちらから
http://present.potika.net/blog/44.html

写真について何の技術も経験もない僕を審査員に据えるとは、 なかなかにぶっとんでいます。 まぁ他の写真の専門家とはちがった目線で見れたらなぁと思って 完全なる独断、好みで選ばせていただきました。

審査員賞はChikaoさんの「お花さんも暑いよね」です。グランプリ候補については他の審査員との兼ね合いで佳作へと回ってしましましたが。 特にグランプリ候補は一番夏を感じるもの、審査員賞は個性や世界観を重要視しようと最初から考えておりました。

審査の段階では、他の情報を排除するため作者やタイトルなどは見ずに純粋に写真だけを見て選定いたしました。 なので、選んだ作品が知り合いのChikaoさんのものだと知った時はびっくり。他にも知っている人が出展していたようです。もちろんすんなりとはいかず、かなり悩んで決定にいたりました。

受賞作品は天文館画廊、ニッセイギャラリー稲音館、ギャラリー利重で巡回展示を行うようです。ぜひ足を運ばれて下さい。日程などは結果発表のサイトをご覧ください。

 
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【イベント情報】あごぱん

画楽舎展09も終わり、ブログの形式を以前同様に更新した順に並ぶように戻しました。これからも画楽舎メンバーの最新活動情報をバシバシのっけていきますね!
***
明日より、画楽舎メンバーのあごぱんの参加する展示イベントが鹿屋にて開催されるようです(告知ギリギリで済みません)。オリジナルのTシャツを制作し、販売もされるそうですよ。特に大隅にお住まいの方はぜひ足を運んでください。

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「Art on T シャツ展-アートなTシャツの楽しみ方」

□場所:ギャラリー利重
http://rijyu.potika.net/
□期間:2009年9月19日(土)〜27日(日)
□時間:11:00〜20:00
□地図:http://rijyu.potika.net/11/3/
    (リナシティ鹿屋のsoftbank向い側)

□出展作家 50音順
あきもとひろよ
ごうはらかなこ
瀧聞さやか
パンダ絵師 あごぱん
ホシ
旧市シュン

 
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【まとめ】画楽舎展09

2009年夏に開催した「画楽舎展09」 まとめ


「画楽舎展09 IN 錦江高原ホテル」

□会期:2009年7月4日(土)〜8月31日(月)
□場所:錦江高原ホテル 全域
□時間:10:00〜19:00
□入場無料
□map(google) >>

□概要>>
□画楽舎とは>>

□会場内見取り図 >>
□見どころ >>
□会場内写真 >>
□スタンプラリー特典>>
□会期中イベント
 ・ワークショップ >>
 ・ギャラリーコンサート >>
  ・画楽舎トレイン運行>>
□出展作家紹介 >>

□会場へのアクセス方法 >>
□無料シャトルバスのご案内 >>
□問い合わせ >>

◆関連LINK
□錦江高原ホテルHP >>
□鹿児島大学法文学部井原ゼミBlog>>
□patissier design >>
□mami >>


◆メディアでの紹介
□南日本新聞 6月23日朝刊 >>
□南日本新聞 7月16日朝刊 Campaswave>>
□南日本新聞 7月21日朝刊 >>
□タウン情報誌 クラウド
□タウン情報誌 LEAP
□九州の旅行雑誌 Leak
□フリーマガジン Region>>
□Potika 勝手に調査隊 >>


◆過去の主催企画展
□2008.9 「画楽舎展08」@天文館画廊 >>
□2009.2 「ドローイング100枚展」@天文館空き店舗 >>

◆過去のメディア掲載履歴
□南日本新聞/画楽舎展08 >>
□crowd
□NAME/画楽舎展08 >>
□LEAP
□南日本新聞/ドローイング100枚展 >>

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画楽舎展09を振り返る


<画楽舎展09レポート>

2009年2月。画楽舎というグループの4名(中之間ともこ/あごぱん/ドラゴン岡/竹添星児)にて「ドローイング100枚展」という展示会を行った。作品コンセプトは「1人100枚描こう」というもので、それ自体でも十分ワクワクするものだったのだけれど、展示会場も一風変わって商店街の空き店舗を利用するものにした。その結果、通り会のみなさんの協力を得れたし、店舗内だけで無く通り全体をつかった試みも出来たし、メディアでも大きく取り上げてもらえた。アクセスの良い「天文館」という地域性もあり、多くのお客さんに来場いただき楽しんでもらえたものである。何より、空き店舗の目立つ通りにおいて「新しい試み」を行えたことに満足している。これがきっかけとなって、皆がどんどんそれぞれのアイデアで空き店舗を活用していってもらえたら、少しでも活気づくのではないだろうかと思うのです。(僕らが利用した店舗はその後借り手が見つかり今は空き店舗では無くなったし、KOSHIKI ART PROJECTのみなさんが天文館空き店舗を利用したイベントを行っているのを見に行って嬉しくなったものでした)

実はその100枚展開催時に来てくださったお客さんとして来て頂いていたのが、錦江高原ホテルの方々。僕の知人の紹介にて知り合い、わざわざ来てくださったのです。その時にも少しお話をして、「いつか一緒に面白い事を何かできればいいですね」という話をしたのです。その後2009年3月に開催した吹上ワンダーマップにも来場いただきました。両会場を見て頂いたことで、僕らの活動に期待を寄せて頂き(そう受け取っています)、改めて錦江高原ホテルに招待いただき具体的に何かできないことはないかとお話をする機会があった。しかしまだ画楽舎として参加する大がかりのものは想定しておらず、僕個人の個展とか、そんな風にしか考えていなかったのです。その時にたまたま一緒に行ったのが、吹上ワンダーマップの主催者の一人でもあり、画楽舎展09の企画補佐を担当したデザイナーの川村健太くん。ホテルの方よりホテルの歴史や施設の説明を受けた後、展望台のある「風の丘」へ。なにやら城壁のようで、異空間。一見すると怪しい。展望台に登ると、言葉も出ない絶景が!360°のパノラマの景色が広がる。鹿児島でここまで全体を見渡せる場所はここしかないのではないだろうか。鹿児島に住む人ですら、この場所を知る人は少ないのではないだろうか。ぜひ多くの人にこの景色を味わってほしい。・・・ここを使ったら面白いことになるぞ・・・心の中でそう思いながら、頭の中ではホテルを使った展示会のイメージが膨らんでいった。川村君も同様であった。そのイメージをいろいろホテル側に伝えると、速効快い反応が返ってきた。ホテル全体を使った展示会という大枠はこの時に決まる。そのためには僕1人や少人数では不可能であろう。複数人→画楽舎として。画楽舎としての作品発表の場を兼ね、なおかつ画楽舎のメンバーの潜在能力を呼び起こすような、ものになればと思っていた。

この時が2009年3月10日。この日より画楽舎展09に向けて動き始めた。

後日、画楽舎のメンバーにもホテルに集まり、同様に説明を受け、それぞれのイメージを膨らます。その際にはシャトルバスにペイントや壁画などのアイデアも出ていたと思う。出来る事なら、風の丘の城壁にも何か仕掛けが出来ればと思いアイデアも出ていたが、実現には至らなかった。(ホテル側は了承してくれたが、こちらの都合により断念)。今回の展示会の特色は「地域の企業であるホテルとのコラボレーション」であろうと思う。大規模になるにつれ必要になってくるお金の問題を、一緒になって考える事が出来、その一部を負担していただけることは非常にありがたかった。全国的に「アートで地域活性化」というのが多く開催されている。地域性を生かした作品展示を行う事で、お客を呼び込めるものである。また、地域とアーティストなどが一緒になってイベントを行う事で、地域住民にも活気が出るものであろうと思う。それはKOSHIK ART PROJECTや吹上ワンダーマップも同様のコンセプトであろうと推測する。

ただ、画楽舎展の場合は、地域活性化はそれほど全面に打ち出さない。ある面では地域活性の役割もある、という程度だろうか。なにより第一に考えたいのは「面白い空間づくり」である。それには個々の作品発表も含まれるが自己満足的でなく、見る人がワクワクするような空間づくり。ある角度から見れば「夏休みのイベント」であり、「アート作品の展示の場」であり、「それぞれの作家の営業の場」であり、クリエイターがあつまる「意見交流の場」であり、地域の人が気軽に立ち寄る「憩いの場」であり、ホテルに来た事のない人が初めてホテルの魅力を知る「発見の場」である。今回は特典に何か「おもてなし」の仕掛けをしようとは考えていた。それは吹上ワンダーマップの経験から。幸いにもホテルには鹿児島市内や桜島を見渡せるラウンジもあるし、温泉もある。ホテルにはそれらを提供いただき、スタンプラリーの特典とした。結果的に、ドリンク無料券を配布することで多くのお客さんがラウンジに長時間滞在してくれて「こんなに景色がよかったのか!」と驚かれることも多かったよう。

イベントの規模が大きくなっていき、外部の協力を頂くことにした。それが鹿児島大学井原ゼミのアートマネジメントを学ぶ学生さんたち。井原慶一郎准教授には2008年夏の画楽舎展08にも来場頂き、その後もアドバイスなどを頂いていた。今回はゼミの活動としてがっつりと入ってもらえることになった。画楽舎ではなかなか手が回らない会期中のイベントや、ワークショップなどの提案。結果的にはカフェスペースのプロデュースや、コドモアートスペースという子供も楽しめるぬり絵コーナーも充実し、イベントとして懐の広いものになった。コンサートには以前より交流のあったシンガーソングライターのmamiさん。今ごろ東京でライブやレコーディングだろうか。素晴らしいパフォーマンスだった。ジャンルは違えど、鹿児島のクリエイターがどんどん県外で活躍できればと思う。

会期も2ヶ月と長い。通常の展示イベントは6〜9日程度が多いのだろうけど。これも一つの実験として試みた。短い期間だと「都合が合わずに行けなかった(涙)」という声も聞こえてきたので、試しに長い期間やってみようかと。(ちなみに100枚展では夜9時まで会場を開放するという実験を行う)また、なかなか短い期間では効果の出ない「口コミ」の集客効果にも期待をした。一方で長い期間ずっと画楽舎メンバーが会場に滞在できずに、出展者が分散してしまい、出展者お目当てできた方には申し訳ないことになってしまった。(その分は、会期中のコンサートなどのイベントでカバーできたかとは思う。)

設営の際に苦労したのは、「ホテルとしての機能性を維持しつつ、どこまで空間を壊せるか」という所だろうか。ギャラリーと違い、普段は絵を飾るような場所ではないので、回りはいろいろモノや情報があふれていて、ポンと壁に絵を置いただけでは全然目立たない。ちょっと邪魔なくらいな場所に置いたり、「えっ。こんなところにまで作品を飾るの?」っていう意外性がなければ、そもそも認知されないのである。(それはアミュで開催されたアートマもそうだろうと思う)しかし、一方でホテルは宿泊利用のお客様もいれば、宴会や大事な会合で利用する人もいれば、ウェディングを行う人およびそのお客さんが多数訪れる空間でもある。それらのお客さんの事も考慮しつつホテルの方と協議しながら慎重かつ大胆に配置をしていく。こちらから無茶な要求をすることもあったし、ホテルとしてはどうしてもここには作品を置けないという譲れない部分を考慮しながら。その結果出来あがった、あの空間は多くの制限の中でのベストな形だと思う。

いろいろな仕掛けの中でも一番インパクトがあったのが、「画楽舎トレイン」であろう。第一号は6月中にペイントをし、第二号は8月9日のイベントでペイントを行った。この作品の特徴は「実際に動いているトレインに乗れる」こと。しかも展望台までの約30分のツアーみたいなイベントも週末は行った。子供から大人まで楽しんでもらえる、素敵な夏の思い出になればと思う。週末に何度も来てくれるお客さんもいたし、日程が合わずに乗れずに残念がっていたお客さんもいた。インパクトのあるパンダの先頭車両は多くのお客さんの記念撮影スポットにもなっていた。もともとホテルが所有していたロードトレインであるが、長い間利用されずに車庫に眠っていた。それが再び日の目を浴びることでホテルのスタッフさんも喜んでいただけたようであった。

会期中に来場いただいたお客さんが自身のブログで紹介されているのを拝見したり、また、会場に置いてあった感想ノートにコメントを残してくれたり、実際に僕らと話をした時に伝えてくださる感想を聞くと、「錦江高原ホテルに初めてきました。」という声である。そして一様にホテルの評判も良い。鹿児島に住む人でも、錦江高原ホテルをじっくりと見て回る機会を持つ人は少ないのである。僕だって、来た事はあったけど、こんなに素敵な場所だったというのを認識したのは3月が初めてだったのだし。感想を見る限りでは、今回の狙いでもあった「ホテルの魅力を知ってもらう」というのは、成功したと実感できる。ただ、それが今年のホテルの売り上げに影響を及ぼしているか、というと残念ながらそうではないだろう。しかしきっと長いスパンで見れば、じわじわと効いてくるのではないだろうか。子供とっては「小さい頃にトレインに乗った思い出の地」として生涯忘れる事はないだろうし、つき合いたてのカップルにとてっては「初めてのデートの場所」になり得たかもしれない。訪れたお客さん1人1人異なる思い出がこの錦江高原ホテルに刻まれた。ボディーブローのように、じわじわと形になるものだと思う。それは画楽舎にとっても同様である。鹿児島のアートシーンにどれだけ影響を及ぼせたのか?今回の企画ですぐに変わることではないだろうが、長いスパンでみれば今回の取り組みが大事であったと思えるようになればと思う。

反省点も確かにある。それはきちんと次の活動では修正していきたい。重要なのは前に進むことだと思う。頭で考えているだけではこんな大規模なイベントは出来なかったと思う。不安点もあるけど、とりあえずやっちゃう。人と会って話すこと。なにかしら話が広がって、どんどんそれが形を成してくる。面白そうなアイデアはどんどんやっちゃえばいいんじゃないかな。

今後の展望について。まだ全然固まっていないけど、また何か面白いことやりたいなーとは思っている。このメンバーでやれることはまだあると思う。アイデアはどんどん湧き出てくる。今回の取組みをきっかけに「企業×アート」のコラボをいろいろやりたいと思う。アートを使って何かしたい、という会社なんかの受け皿にもなりたい。個性的な11人のメンバーの作品を使って、複数の種類のアイテムを作ってもいいし、この人に絵をオーダーしたいというのを受けてもいい。トータルのデザインも出来るし、webを絡めても出来る、「絵」に関する大抵のことは対応できると思う。例えば、「お店のショップカードをイラストで」「お店の名刺をイラストで」「オリジナルキャラクターを作りたい」「お店の壁画を描いてもらいたい」「社内報のデザインをお任せしたい」「ブライダルのウェルカムボードをお願いしたい」「年賀状や季節のはがきをデザインしてもらいたい」「新商品のラベルをイラストを使いたい」「お店の新しいwebデザインをお願いしたい」「イベントで似顔絵を描いてもらいたい」「既存の額装作品のレンタル」などなど。それをボランティアでなく対価をいただいて行う。その土壌を徐々に築いていきたい。早速今度県外で壁画を描いてくるのだけれど。(こういうアートにお金を支払うという意識は県外の方が高いような気がする。)

まだまだ書き足りないこともあるけれど、これをもって画楽舎展09のまとめとしたい。どういう方向性の活動なのか掴みきれないところもあるけれど、とにかく鹿児島で「ワクワクすること」を仕掛けていければと思っているのです。鹿児島に住んでてよかったーと思えるような(みなさんが)。今後の活動をどうかご注目ください。

竹添星児



<会場の様子> 
photo by コセリエ
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画楽舎展09 来場者の声

画楽舎展09 来場者の声を一部ではありますがご紹介。
ブログでの記事や、来場者用の感想ノートより抜粋。
県内で活躍されているクリエイターさんからのコメントも多数!


来たよ!眺め最高!アート最高!

鹿児島から世界に芸術・情報・情熱を発信できたらと思います。維新の薩摩を知らしめましょう!

「スゲー」の言葉しか出なくてすみません・・・(笑)

ホテル全体を使っての作品展、と〜っても楽しかったです!子供たちも大喜びで、親も子も楽しく過ごす事が出来ました。スタンプ ラリーの企画も楽しくて、わくわくドキドキ。パノラマ温泉も初めて入れて、とても良かったです。

 とても楽しく芸術に触れさせていただきました。描いた方に訴える感情があると心に響きます。自分の持っている技術を使って、人の心を動かせるって素敵ですね。

素敵な夏の思い出になりました。

観覧の同伴者は。。 。『こどもゴコロ満載のこども』もしくは『こどもゴコロを一欠片以上持ち合わせた大人』をお勧めします( ̄ー ̄)
めちゃくちゃ楽しかったです。。。

パンダは何匹いたのかな?(笑)

風の丘。。。素晴らしいヽ(´ー`)ノ鹿児島Love

パンダ好きとしては、あごぱんさんのアートに釘づけ。ホテルのAさんに、「パンダもいっぱいいますよ〜」と言われたのですが、こんなにいっぱいいるとは思いませんでした(笑)。
風が気持ちよくて・・・
手を伸ばせば空に届きそうで・・・
辺りを見渡せば山が神秘的に連なってて・・・

ゆーったりした気持ちになりました

若手アーティストへ想像以上にホテル全面バックアップというのにびっくり。

様々な試みもあり、楽しい展示会でした。

画楽舎メンバーが将来どのように活躍していくのか、非常に楽しみ。



それにしても、錦江高原ホテルからの眺めサイコー!



フロントから出発するロードトレインに乗って、鹿児島の風景を楽しみました。一般的な桜島のイメージというと、城山の展望台や長島美術館からの構図が有名なんですが、この位置から見た方がカッコイイかも。桜島までの距離はありますが、パノラマ感がスゴイ!風力発電のプロペラの足元から、眼下に広がる鹿児島市街。目を凝らすとイオンや県庁やら、ランドマークも沢山見えます。指宿方面や大隅半島もバッチリ。

 


鹿児島の名の通った有名ホテルをこれほどまでに自由に使い切った若い絵描きたちの勇気。

若い絵描きたちに大切なホテルの空間を自由に使わせるホテルサイドの勇気。
その二つの勇気が合体して実現した企画。めったにみられない空間になっています。
ソノ僕がはじめて足を運び、遠方からの来客があったらアノ眺めを見せたいなあと感じた。「風の丘」行ったことある?と人へ聞きたくなった。これは画楽舎展のおかげだと思う。


ホテル中が画楽舎色に染められた光景は、正直に言えば、異様。ゴルフ、ビアガーデンを目的に訪れる客が多そうだし、ソノ主な客層と催し物を楽しむ客層は、重ならないのではないかな、とも感じた。だからこそ、ソレを受け入れてしまえる錦江高原ホテルには好感をもった。ホテルスタッフの方々は親切。
(たまたま空いている時間帯だったからかも知れないけど、)すれ違う度に声を掛けてくれたり、添君とお話しているあいだも、ずっと遊んでくれたりしたので、Musume(21ヶ月)はかなり満足そうだった。別れを惜しんでいた。
錦江高原ホテルのためにも、画楽舎のためにも、皆、モット、押し掛けちゃいなよ、と思う。

こうした試みにチカラを注ぐこと、僕は好きです。

 


これがまた、何回行っても面白い!いろいろな作風の作家さんたちがいるのでその違いを楽しめるのはもちろんのこと、その日の自分の体調や感受性の具合によっても、一緒に見る相手によっても、「気になる作品」が違ってきたりするのです。だから、見に行くたびに新しい発見がある。そんな空間なのです。

 

 


ホテルとアートのコラボ、もっといろんなとこで見てみたいと思いました。


ホテルとアートが一緒になることで、ホテルという空間が観光客の人だけの「宿泊施設」から地元の人も行きやすくなる「憩いの施設」に変わるんじゃないかなーなんて思いましたね。


いろんな作品を見れるし、地元の同世代の頑張りに負けじと、何かに火がついた気がしました。
毎回の事ながら、画楽舎の皆さんの作品づくりに対する意識の高さに
感心します。
私も頑張らなくちゃ〜!いつも、そんな気持ちになります。


 
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画楽舎展09 会期終了

こんばんわ。竹添です。

8月31日を持って「画楽舎展09」無事に会期が終了しました。2か月という長丁場、終わってみれば早かったような、でもやっぱり展示会としては長い期間、走り抜けてようやくゴールした感じです。企画は今年3月よりスタートし、打ち合わせや準備などで錦江高原ホテルへ何度も足を運んだのも懐かしく感じます。僕のこの半年は画楽舎展で埋め尽くされていたといっても過言ではないでしょう。

会期中、足を運んでくださった方、
会場である錦江高原ホテルのスタッフのみなさん
運営に協力いただいた井原ゼミの学生さん、井原先生、mamiさん
画楽舎のメンバーのみなさん、川村くん、江夏さん

本当にありがとうございました。

イベントに関わるすべての人のおかげで素晴らしい展示会となりました。
多くの来場者のこの夏の思い出として一生心の中に残るものであって欲しいと願います。

最終日、19時を持って終了し、撤収作業も行いました。
多くの作品で埋め尽くされていたホテル内も明日より通常の姿に戻ります。今回初めてホテルに来られた方は作品が置いてある状況しか知らないわけですが、今後ホテルに行くことがあれば、いかにこの2か月が異常な空間であったか分かるかと思います。

このイベントが自分たちにとって、ホテルにとって、鹿児島にとってどのような意味があったのか、未だ分かりませんが、影響はすぐにはでなくともじわじわと形になっていくものだと信じたいです。

次への構想・・・よく質問されることですが、まだはっきりとした事は何も決まっていません。ですが、やりたいことは山ほどあって、その優先順位だったり実現性だったりをじっくり考えて、取り組んでいければと思います。それには今回のイベントを経験したことが必ず活きてくるはずです。

イベント全体のまとめは後日行いますが、取り急ぎ会期終了のご報告をさせていただきました。ありがとうございました。

 
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